パッケージ
ASIN
4834007650
著者
筒井 頼子
出版社
福音館書店
ランキング
73776 位
レーティング
4.5
価格
¥ 840
価格( USED )
¥ 175

ユーザーズレビュー( amazon.co.jp )

田所 慎一郎
優しいタッチの絵  心が洗われるようです
この絵本の「絵」は林明子さんという人が描いています。この人の絵は、とても優しいタッチで暖かい印象を与えてくれます。この「とんことり」はもう何回、娘に読んで聞かせたことでしょう。読むたびごとに、新しい発見を絵の中にしてしまいます。登場する動物、通行人、小物、絵本など、、、、、、どれをとってもどこかに再登場しているのではないかとつい間違い探しのようになって、絵本を読んでしまいます。ところどころページが傷んできていますが大切にしたい絵本のひとつです。
purple
とん ことり?
この本のタイトル、最初は何の事かと思い(読んだらすぐ判りますが)ました。筒井頼子・林明子ペアの作品ですが、他の作品同様、読み終わると実に微笑ましい気持ちにさせてくれます。初めて子供に読み聞かせた当時も何度も読みましたが、我家の引越し直後にも何度もリクエストがありました。私自身もとても好きな本で、読めないくせに輸出用の英語版まで買ってしまいました。この本にまで、めがねおじさんが出ているのを発見した時のおおはしゃぎが思い出されます。絵本っていいですよね。
anzu19
あたたかく心和む読後感
林明子さんと筒井頼子さんの絵本はストーリーのほのぼのしたあたたかさと、ちょっとしたドキドキ感、そして自分もどこかで経験したような記憶、どこかで見た景色、町・・・そういうものをたっぷり感じさせてくれる大好きな本です。
引越しをしてきてひとちぼっちのかなえがお友達と出会うまでのお話ですが、なんともいえないあたたかい読後感です。

ラストの子どもたちの表情の絵が素敵です。

そして、絵本って何度も読み返すことが普通だと思うのですが、この本はちょっとした「ウォーリーを探せ!」モドキが楽しめますよ。。。
「あ、この子ここに・・!」幼い子どもは大喜びで、親も子も楽しめます。

こまさく
やさしい気持ちになれる一冊
子供の頃を思い出すような懐かしさを感じる本です。お友達ができて良かったねと子供と語りながら何度も手にしている一冊です。
yuki527
転勤族の私は泣きました
転勤でやってきた町で、とても素敵なお友達が出来ました。
(お互いに同い年の子持ち。そして彼女は元保育士)
そして、また転勤でその街を去るとき、
彼女が保育園で働いていたときから大事に持っていたという
林明子さんの「とん ことり」をくれました。
読み終わったとき、涙がとまりませんでした。

新しい土地で心細かったかなえは、私であり、私の娘でした。
そんなかなえにいろんなプレゼントを、そして友情をくれた女の子は、
彼女であり、彼女の娘さんでした。

自転車に乗っている二人の笑顔が私の心に染みわたります。
私には大事な思い出の一冊です。